【指導形態】

基本的な指導形態

小学生の指導形態

中学生の指導形態

高校生・高卒生の指導形態

初等英語・中等英語の指導形態

 

はじめのページにもどる

 

 

基本的な指導形態

 

個別指導の形態を採用しています。

※生徒一人一人で、理解度は違います。それにもかかわらず、他の生徒と同じ問題を解いていては、学習効率は上がりません。個々の理解度に応じた問題を解いていくことで、学習効率を高めます。

※小中学生は、原則として、それぞれの目標や能力に合わせて、塾長が個別に解くべき問題を指示していきます。高校生は、解く問題をかなり自主選択に委ねています。

※英語のリスニング問題など、全員が同じ問題を解く場合も一部あります。

☆指導者1人当たりで、最大3〜4人の生徒を指導します。

※当塾の授業スペースには、一回の授業に最大11人まで収容可能ですが、指導者1人当たりの生徒数が4人に達した段階で一旦生徒募集を停止し、新たな指導者の募集を探します。新指導者が見つかった段階で、その授業の生徒募集を再開します。

※当塾の指導者1人当たりの担当人数は、通常の個別指導塾よりは若干多い人数です。(通常個別指導塾では指導者1人当たりの生徒数は2人か3人のことが多い)。

⇒指導者1人当たりの生徒数を多くすることで、人件費を削減して、安価な月謝を実現しています。

※月謝の金額については、こちらのページを参照して下さい)

⇒しかし一方で、比較的多人数の生徒に対しても十分な指導ができるよう、指導を効率化するための次のような工夫を行っています。

@復習型指導の実施。

 ※予習型指導は、一から教えなければならないため手間がかかります。

 ⇔復習型であれば、指導者が教える必要があることは限られるため、指導者1人当たりの生徒数が多少多くても十分な指導が可能です。

 ※学校の授業は、生徒に一から教えることを前提に組み立てられているため、塾で予習型を行うと、学校の授業時間を無駄にする可能性があります。

 ⇔復習型授業によってこそ、学校と塾の相互補完的な指導が可能になります。

 ※初等英語・中等英語の授業内容は、学校の学習内容と直接関係ないため、例外となります。

 ※復習型授業を採用する理由については、ブログ記事「復習型で指導する理由」も参照して下さい。

A保護者充て報告書の非作成。

 ※個別指導塾の多くは、保護者充ての報告書を作成しています。

  ⇒しかし、これは指導時間を削減して記入しているのが実態です。

  ⇒報告書を作成しないことで、生徒への指導時間を多く確保することが可能になります。

   保護者の方への報告のために生徒への指導時間を削ることは、本末転倒です。

   保護者の方のご理解をお願いします。

 

 

 

 

小学生の指導形態

 

●小学生向けには、算数・理科・社会・国語を指導する巡回個別指導の授 業と、英語の授業を用意しています。

※以下では、巡回個別指導の授業についてご説明します。英語の授業については、こちらをご参照下さい。

 

小学生巡回個別指導の指導形態

 

●学校の授業の復習をしていきます。

※当塾が指定する教材をご購入いただき、それに基づいて指導をしていきます。(具体的な使用教材については、こちらをご参照下さい)

※予習型ではないため、私立中学受験用には不向きです。

●学校から出される宿題の指導も行っていきます。

※宿題に指導者がいない状態で取り組んでも、理解できず無益なままに終わる可能性があります。適切な指導によって、宿題を有益なものに変えることができます。

●算数・理科・社会・国語の中から、希望の指導科目を一つ選んで頂きます。

 ※もっともお勧めするのは、算数の授業です。算数の問題は暗記して解けるわけではないため、指導者がいないと理解がおぼつかなくなる可能性が高いからです。

●1年生から6年生まで、異なる学年の生徒が同時に授業を行います。

 ※但し、学年ごとに異なる問題に取り組むことは言うまでもありません。

●一回の授業時間は60分です。

※時間割については、こちらのページをご参照下さい。

 

 

 

中学生の指導形態

 

●学年及び科目の指定がある授業と、指定がない授業の2種類の授業が用意されています。

※指定ありの授業は、公立中学校(岐大附属中を含む)の生徒のみを受け入れます。私立中学校に通っておられる生徒の方は、指定なしの授業のみが受講可能です。

※それぞれの授業の特色については、以下でご説明します。

●一回の授業時間は90分です。

※時間割については、こちらのページをご参照下さい。

●定期試験前一か月程度は、試験対策に力を注ぎます。

※試験範囲を把握した上で、その部分を集中的に学習します。

●初等英語・中等英語の授業を受けることも可能です。

※それらの授業の詳細については、こちらをご覧下さい。

 

学年・科目の指定がある授業

 

●学年ごとに、英語と数学の授業が週1回用意されています。

●全90分間の授業のうち、前の60分間は、当塾が指定するテキストを用いて問題を解いてもらいます。

 ※岐阜県岐阜地区及び岐阜市地区の公立中学校の教科書に準拠したテキストを用います。具体的には、こちらのページをご参照下さい。他地区の公立及び私立中学校に通学されている方は、指定のない授業をお取り下さい。

  ※同一授業に参加する全ての生徒が同じ問題を解くわけではありません。学習効率を高めるために、理解度に応じて異なる問題を解いていきます。

●全90分間の授業のうち、後の30分間は、テキストや科目を自由に選んで学習してもらいます。

 ※塾長の判断に基づいて、学習内容を指示することもあります。

  ⇒苦手科目に多くの時間を割り当てることで、全体的な成績向上を目指します。

☆指定のない授業と比較した利点!

●効率的な学習指導を受けられる。

 ※指導する立場からすると、複数の生徒が同じテキストを用いて同じ内容を学習してくれた方が、指導は容易です。複数の人数を相手にしても、効率的に指導できます。

●同学年の友達ができるきっかけになる。

●同学年の仲間と、刺激を与え合うことが期待できる。

●英語の授業では、リスニング対策ができる。

※科目指定のない巡回個別指導の時間で英語の授業を取っても、リスニング対策ができません。リスニング対策をご希望の方は、指定のある授業をお取り下さい。

☆指定のない授業と比較した欠点…

●時間帯が限定されている。

 ※一つの学年・科目に合わせた授業は週1回しかありません。時間割については、こちらのページをご参照下さい。これらの時間帯に都合が悪い場合は、指定のない授業を取ることをご検討下さい。

●科目が限定されている。

  ※英語と数学の授業のみが用意されています。理科・社会・国語をメインに受講される場合は、指定なしの授業をお取りください。

 

学年・科目の指定がない授業

(中学生巡回個別指導)

 

●学年の異なる生徒(高校生も含む)が異なる内容を学習し、講師が個別に指導していく授業です。

●公立中学校に通っておられる方は、当塾が指定するテキストを最低一科目分はご購入いただき、その問題を解いてもらいます。

 ※科目は、英語・数学・理科・社会・国語の中からお選び下さい。

  ※日によって異なる科目を指導することもできますが、その場合も当塾が指定するテキストを利用して学習して下さい。 具体的なテキストは、こちらのページをご参照下さい。

●私立中学校に通っておられる方は、学校で使用している副教材を持ち込んでください。

※解説本があれば、それも併せて持って来て下さい。

☆指定のある授業と比較した利点!

●時間帯が選びやすい。

 ※週に6つの時間帯から選ぶことができます。

  ※時間割については、こちらのページをご参照下さい(「中高巡回」 と書かれている授業です)。

●科目が選びやすい。

 ※理科・社会・国語をメインに受講される場合は、こちらの授業をお取りください。

●一人で集中した勉強をしやすい。                       ※同学年の子との比較されることを好まない生徒には向いています。

☆指定のある授業と比較した欠点…

●学習指導が非効率的になる可能性がある。

 ※指導する立場からすると、異なる生徒が異なる内容を学習していると、指導する際に頭を切り替えて新しい問題を理解して指導することは、大変なことです。そのために、指定のある授業に比べて、指導が非効率になる可能性があることをご理解下さい。

●同学年の子と仲良くなれる可能性が低い。

●英語の授業では、リスニング対策ができない。

  ※科目指定のない巡回個別指導の時間で英語の授業を取っても、リスニング対策ができません。リスニング対策をご希望の方は、指定ありの授業をお取り下さい。

●振替授業のために、受講人数が一時的に増加することがある。

  ※何らかの事情で授業を欠席した場合、振替授業を実施していますが、振替授業は指定なしの時間帯に実施します。そのため、一時的に受講人数が増える可能性があります。

 

 

 

 

高校生・高卒生の指導形態

 

●学年の異なる生徒(中学生を含む)が異なる内容を学習し、講師が個別に指導していく授業です。

 ※時間割については、こちらのページをご参照下さい(「中高巡回」 と書かれている授業です)。

●指導科目は、(当面は)塾長が教えられる科目です。

 ※得意科目は数学【数検準1級。むかし数学(線形代数)の英文論文を書いたことがあります】と歴史【歴検2級(日本史・世界史両方)。むかし、凄まじく歴史マニアでした】なのですが、英語や国語の高校生指導経験もあります。                                         ※理科はあまり得意ではありませんが、計算問題の補助は時々行っています。

    ※一回の授業に6人以上集まった場合は、新たな講師を雇用する予定です。その際は、塾長の不得意科目を補って下さる方を積極的に探してくるつもりです。

●使用教材は、持ち込み式です。当塾からの指定はありません。

   ※学校で使用している教材を持ち込むなどして下さい。解説本があれば、それも併せて持って来て下さい。

●初等英語・中等英語の授業を受けることも可能です。

※これらの授業の詳細については、下記をご覧下さい。

 

 

 

初等英語・中等英語の指導形態

 

初等英語及び中等英語の授業は、小学生以上の全ての方が受講可能です。

 

初等英語と中等英語の共通点と相違点

 

★どちらも、学校に準拠した学習指導は行いません。

音読練習と筆記体練習の二つが中心です。

★二つの授業の相違点は、音読練習で用いる教材の違いです。

※初等英語では、短い会話文の書かれた教材を用います。

一方、中等英語では、長文の物語が書かれた教材を用います。

※具体的な使用教材については、こちらの使用教材一覧を参照して下さい。

 

音読練習の指導ポイント

 

★音読練習では、教材に付属しているCDの例文を聞いてから、

一人一人に読んでもらいます。

★日本人が英語を読む場合、

 母語である日本語の発音に引き摺られがちになるので、

 その点に注意しながら発音を矯正していきます。

日本人の発音には、特に次のような問題点が目立ちます。

@語尾が「オ段」の音をはっきり発音してしまう。

※例えば、”I have to do my homework at night.”という文の最後を、

日本人は「アット・ナイト」と読みがちですが、ネイティブの発音はむしろ「アッ・ナイ」に近いです。

語尾のオ段をしっかりと発音するのは好ましくないのです。

”I play the piano.”のような文は、かなり例外的です。

ちなみに、”piano”という単語は、元来は英語ではなくイタリア語です)

A「th」の発音がうまくできない。

※日本人が”Thursday”を発音すると「サーズデイ」になってしまいますが、

本当は「サーズデイ」とは読みません。それではなんと読むのかということを、

日本語で説明することは困難です。なぜなら、「th」の発音は日本語にないからです。

舌を軽く噛むようにして発音するのですが、こうした点に注意して指導していきます。

 

筆記体って、時代遅れじゃないの?

 

パソコン・スマホなどの電子媒体の発達に伴って、

筆記体は衰退しつつあります。

日本の学校教育では、筆記体教育は既に行われていませんし、

英語圏でも使用機会が減少しているようです。

それでも、筆記体の習得には意義がある‼

@審美的意義…筆記体が書けるとカッコいい!

A実用的意義…筆記体は速記に適している!

※中学高校のリスニング問題、成人後は英語の会議などで、素早くメモを取れるようになります。

★筆記体初学者は、最初は筆記体の初歩教材を用います。それが終わったら、音読練習で用いる教材の文章を筆記体で書いてもらいます。

※使用教材については、こちらをご覧下さい。

★英語で板書するときは、全て筆記体を用います。

★最終目的は、自己流の筆記体を書けるようになることです!

※日本人の書く筆記体は、標準的なテキストが教える通りであることが多いと言われています。

しかし外国人は、それぞれ自己流の筆記体を書くそうです。

筆記体の書き方に、硬直的な規則はありません。私の書く筆記体も、標準とは異なります。

標準的な書き方を最初は習ってもらいますが、

最終的には、自分の個性を反映させた筆記体を書けるようになってもらいたいと考えています。

 

 

はじめのページにもどる